2009年04月02日

エルピーダ 覇権へ一歩

エルピーダ 覇権へ一歩 台湾連合と提携、首位追撃

 代表的な半導体メモリーであるDRAM(随時書き込み読み出しメモリー)メーカーの、世界的な業界再編が“最終章”に入った。台湾当局の出資で新たに設立する半導体会社「台湾メモリー(TMC)」は1日、日本唯一のDRAM専業メーカーのエルピーダメモリを技術提携先に選んだと発表。世界シェアの25%程度を握る“日台連合”が誕生する見通しで、シェア約30%を握るトップの韓国サムスンへの追撃を本格化する。ただ、経営環境は厳しく、サバイバル競争になるのは必至だ。 >>続きを読む

 エルピーダは、前年度末までに取引先を引受先とした458億円の増資にこぎ着けるなど、自力での財務基盤強化にメドをつけ、「足下の財務的な危機は乗り越えた」(アナリスト)とみられる。そのため、最も有利な条件を引き出すまで台湾側と慎重に交渉を続ける構えらしい。

posted by stormshar at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。